
山の向こうに呼び合うものは 松本の木工と飛騨の杉展
山の向こうに呼び合うものは 松本の木工と飛騨の杉展
飛騨と松本――木工文化を育んできた二つの土地が、山を越えて出会いました。
本展では、松本を拠点に活動する木工作家・三谷龍二氏、前田大作氏、大久保公太郎氏、貝山伊文紀氏の4名が参加。それぞれの感性と技による作品に加え、飛騨産業が独自に開発した「杉圧縮材」を用いた新作も初公開します。建築家・中村好文氏、家具デザイナー・小泉誠氏による空間デザインの中で、木の表情、土地の記憶、そして工芸の未来が響き合う時間をお楽しみいただけます。
https://hidasangyo.com/exhibition/matsumoto-woodwork-and-hida-cedar-exhibition/





